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【杉岳さんちの納戸】①大容量をどう使いこなす?

今日は、以前、キッチンのお片付けをご紹介させていただいておりました、杉岳さんちのお話です。


杉岳様(すぎたけ様、仮名です。)

家族4人、2人のお子様がまだ小さく、一戸建てにお住まいです。


【キッチンのお片付けいろいろ】


杉岳さんのおうちには、玄関近くの廊下に面して大きなクローゼットがあります。

観音開きの扉がついていて形はクローゼットなのですが、中に仕舞う物の内容が納戸に近いので、今回は”納戸”と呼ぼうかと思います。

杉岳さんち納戸 形

容量たっぷり!!


横幅はタタミの長い方に2枚分、高さは天井までと、足元はオープンになっています。

ここは、普段あまり使わない物を仕舞うスペースとして使われています。


奥様のお悩み、

「子供が生まれる前からの夫婦の私物や今使っていないものも沢山入っています。

 ここに仕舞いきれない物を足元のオープンなスペースに置いて、ゴチャっと見えてしまうんです。」


そうですよね、大容量の空間に普段使っていない物を仕舞うとついつい昔の物を溜め込んでしまいがち。

ちょっと中身を拝見、


【納戸 左側】

杉岳さんち納戸 左

【納戸 右側】

杉岳さんち納戸 右

大きな空間の中に、棚やボックスを上手く使っていますね。

ですが、確かに、お子様が生まれる前の引越し以来しばーらく使っていない物もあるみたい。

 杉岳さんち納戸 ここは届かない

ついつい手前に置いてしまう物で奥のシェルフが開けにくかったり、この上の方に置かれている引き出しは手が届かなくて取り出しにくそうなので、


この際、収納されている中身を見直してみましょうか!!



次回、




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